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来場13回目/Jul.4,Fri.
一般来場者数:123,772人
13回目の来訪は、7月4日(金)。昨日も来たので、2日続けて。万博フリーク界隈の用語として、
2日連続で万博に来ることを「連博」(れんぱく)という。
来場予約は17時。今日は日中外せない仕事のため、最初から夜だけ来る予定で17時を押さえた。
夢洲駅の改札通過は17時03分。この時間、東ゲートを入るのもわりとスムーズなので、17時30分前には入場。
実は妻が先に日中からin博(インパク=万博会場に入ること)していて、会場内で落ち合う約束をしていた。
撮影した写真の場所と時間を確認すると、私は、柱番号63番(大屋根リング下には、大きな柱のほぼ一定間隔で住所のように番号が振ってある)
の所のオフィシャルストア「大丸松坂屋百貨店」サテライト店付近のベンチに座って待った。だいたい「電力館」の前あたりである。
待ち合わせの時は「何番の近くに座っている」と言えば、わかりやすい。
落ち合った後、比較的待機列の短かった「飯田グループ×大阪公立大学共同出展館」へ。
国内パビリオンの中では、この頃はまだ予約なしでもそんなに待たずに入ることのできたパビリオンの一つである。この日は確か30分程度で入館できたはず。
国内パビリオンといえば、圧巻の映像系であったり、RPGみたいな体験系であったりが人気の中、
ここは住宅メーカーらしく未来の「住」に焦点を当てた展示が主体。そういうと興味のない人も多いかもしれないが、
建築好きや模型好きには、たまらない展示であった。
なんといっても未来都市の巨大なジオラマ。これを作るのに、どれだけの時間と費用が掛かったのだろう。
また、ジオラマの中に小さなミャクミャクが何体か隠れているということで、子供たちが喜んで探していた。
住宅メーカーである飯田グループが、大阪公立大学と共同研究を進めてきた未来型住宅に関する展示や、体験コーナーもあり、
まるで未来の住宅展示場のようでもあった。
また、ここではこの頃「ミャクミャクリワードプログラム」(EXPO DIGITAL WALLET アプリ内のランキングシステムのようなもの)の「パビリオン検定」
が館内で行われていたため、これを受けることも目的の一つであった。
ミャクミャクリワードプログラムは、1日券、平日券、各種パスなどの入場券を購入するだけでも経験値(exp)がたまるほか、
会場内で使用可能なデジタル通貨である「ミャクペ」にチャージをしたり、各パビリオンで行われているイベントやパビリオン検定を受けることで
経験値(exp)を上げ、1,000expで"BRONZE"、10,000expで"SILVER"、45,000expで"GOLD"、150,000expで"PLATINUM"、370,000expで"DIAMOND"、
そして650,000expに到達すると"LEGEND"の称号が与えられる。途中のランクではほとんどめぼしい特典はないが、
最上位の"LEGEND"ランクになると、「レジェンドラウンジ」が利用できるなど、特別なお客様感が得られる。
これを理解して、万博開幕前から経験値を積み、早々レジェンドになった方たちが一部にはいて、
当初はシグネチャーゾーン等の各パビリオンで行われていた特別なイベント参加権を得たり、レジェンドラウンジも空いていればいつでも入れるなど、
特典を満喫していたという。私は、自身の準備不足を恨んだが、今となってはとにかく一日も早くLEGENDランクを目指すしかなく、
パビリオン検定を積極的に受けていた。いくつかのパビリオンでは、入館せずとも外に掲示してあるQRコードを読み取ることで受験可能であったが、
ここ飯田グループのように、入館しないと受験できないパビリオンもあったのだ。
無事、20,000expを獲得して同館を出ると、妻が夕方に短い待ち時間で入ることができたという
「スペイン館」に1人で。待ち時間10分ほどで、入館できた。
その後、もう一度合流し、今度は西ゲートゾーン「TECH WORLD」
(テック・ワールド)へ。この頃はまだ、夜ならば30分程度の待ち時間で入ることができた。
同館の運営主体は玉山デジタルテック(株)という民間企業だが、実は台湾のパビリオンである。国際博覧会協会から国として認められていないため、
台湾館を名乗れない。そのあたりの事情を我々は知っているので、ここを台湾と呼んでいる。
さすが、半導体で世界に名をはせる台湾だけあって、映像系のパフォーマンスは圧巻である。こんなにすごいのに、
なぜそこまで混雑していないんだろう?とこの頃は不思議だったが、その後、あれよあれよという間に超人気パビリオンとなり、
会期終盤は3時間待ちも当たり前で、頻繁に入館規制をしているという状態になっていった。
アテンダントさんからの説明で「TECH WORLDという島」という言葉が何度か出てきて、
なぜTECH ISLAND にしなかったんだろう?と思ったのだが、略称「TW」にしたかったからだと、すぐに気づいた。
TECH WORLD の人気が出た理由の一つに、帰り際にお土産を頂けるということもあった。私はこのあと2回訪れ、合計3回入館したが、
もらったお土産はタオル2つと、帽子(ハット)1つであった(この日7/4はタオル)。本当はトートバッグが欲しかったのだが、縁がなかった。
同館を出た後、ウォータープラザ方面まで散歩。21時頃となり、もうほとんどのパビリオンが閉館しているので、皆帰宅モード。
そんな中、チェコパビリオン前で売られていたビール「ピルスナーウルケル」(800円)を購入し、ベンチでしばし時を過ごす。
ゆっくり座っているのは、我々のような夫婦か、若いカップルが多く、グループはもう少なかった。
ウォータプラザマーケットプレイス東1Fのトイレを借り、リング下を北方向へ。この時間になると、
リング下のゴミステーションでは回収が始まっている。こうして毎日、きれいに保ってくださるスタッフの方々に感謝。
電力館前の角を右折し、東ゲート方向へ。オフィシャルストアも、コンビニも、閉店して店内清掃などを始めている。今日も一日が終わる。
そして、残り会期がまた1日減る。
22時前に東ゲートを出て、夢洲駅改札を22時11分に通過。まだ電車は混んでいるから、いつも通り2本ほど見送る。
この時間でもほぼ2分間隔で運行されているから助かる。
(2026年2月28日記す)
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EXPO 2025 / OSAKA YUMESHIMA Apr.13-Oct.13,2025
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