大阪・関西万博来場記録

EXPO2025


第12回

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来場12回目/Jul.3,Thu.

一般来場者数:105,256人

 12回目の来訪は、7月3日(木)。1人で万博へ。

 来場予約は10時。夢洲駅に9時半頃到着。ほぼ10時過ぎには東ゲートを通過したと思う。

 この日は、特にパビリオンやイベント参加の目的ではなく、「来場者1千万人突破記念」スタンプを押すことが主目的。 今改めて情報を調べてみると、スタンプ設置期間は6月30日から7月15日。設置場所はフューチャーライフゾーンの「TEAM EXPOパビリオン」。

 通称「西の果て」と呼ばれるフューチャーライフゾーンへ東ゲートから行くには、どんなルートで行っても15分以上は掛かってしまう。 ゆえに、何かの合間に行って帰ってこようという行動はしにくい。

 この日の自分の足跡を詳細に記録しているわけではないが、写真、動画、パビリオン予約抽選履歴(保存してあったスクリーンショット)などの情報を総合すると、 入場後、当日登録で「BLUE OCEAN DOME」(ZERI JAPAN)の12時20分が取れたようで、それまでの間に待機時間が発生した。 1人だと自由に動き回れるので、こういう時は東ゲート側のオフィシャルストア「丸善ジュンク堂」や「大丸松坂屋百貨店」に立ち寄るのはもちろんのこと、 リング下のサテライト店舗を巡ったりしたはずである。

 予定通り「BLUE OCEAN DOME」に12時20分入館。 ここはその名の通り「海」と水をテーマにしたパビリオンで、 NPO法人ZERI JAPAN が開設したもの。資源とエネルギーを再利用して廃棄物ゼロをめざす「ゼロ・エミッション構想」 (Zero Emissions Reserch and Initiative)を推進することを目的とした非営利団体である。 展示されているオブジェや映像などもすべて美しく、水や自然環境の大切さを教えられる。



 同パビリオンを出た後、14時40分からの「未来の都市」の予約(当日登録)が取れたので、それまでの間に昼食を摂る。 写真等は残っていないが、おそらくこの日も西ゲートマーケットプレイスのセブン-イレブンでサンドウィッチを調達し、 近くのベンチで食べたはずだ。

 食後は、オフィシャルストア「KINTETSU」と「JR西日本グループ」の両方に立ち寄って時間を潰す。 その後、フューチャーライフゾーンへ移動し、予定通り「未来の都市」に14時40分頃入館。

 「未来の都市」という名前から、 将来の街づくりのような展示なのかと思っていたが、重工業などの企業による先端技術の紹介が主であった。 農機メーカーが未来のスマート農業などについて研究しているのはしっくりくるが、IHIなど重厚長大のイメージのある企業が環境保全活動に取り組んでいたり、 建設会社が医療技術分野に参入していたりと、企業の意外な進化を知ることもできた。 全パビリオンの中で一番大きな建物とのことで、出展企業も多く、ブースもたくさんあったので、興味のあるところをじっくり見ることもできるし、 逆にあまり技術的なことに興味のない方が、そそくさと出て行っている姿も見られた。

 同パビリオンを出た後に、今日の主目的であるスタンプを押すため、フューチャーライフビレッジの「TEAM EXPO パビリオン」へ。


 スタンプを押した後、東ゲート方面へ向かい、大阪ヘルスケアパビリオンの「ミライの食と文化」ゾーン (通常の入館口とは別。リボーンステージ左側の入口)へ。ここは様々なフードが提供されているエリアで、時間によってはそれほど混雑していない。 この日は16時過ぎで、目当ての「AIR WATER NEO MIX STAND」も行列は5人程度。ジュースを注文すると持ち帰り可能な容器に入れて提供されるのだが、 そのジュースはロボットが作ってくれるのだ。看板商品となっている「NEO 北海道 大阪ミックスドリンク」(1,100円)をオーダー。

 容器が欲しくて購入したとはいえ、ロボットが自動で作っている様子を見ているのも楽しい。 ドリンクを受け取り、大屋根リング下のベンチで飲みつつ、しばし休憩。昔ながらのミックスジュースを彷彿とさせる味に満足。 飲み終えた容器を持ち帰るため、洗浄する。

 そうこうしているうちに夕方になり、コネクティングゾーンで比較的早く入館できる 「トルコ館」へ。 また、初来場日に入った「アゼルバイジャン館」にもう一度。 その後、エンパワーリングゾーンの「空飛ぶクルマステーション」の自由観覧エリアが待ち時間ゼロだったため、入館。 ここは、乗車体験をしたければ予約が必要だが、見学だけならばいつでも比較的簡単に入ることができる。 最後に「ベトナム館」にも入館し、今日は終了。

 18時過ぎに東ゲートを出て、夢洲駅の改札を18時30分に通過し、帰路についた。

(2026年2月25日記す)

(2026年3月7日加筆写真動画追加)

EXPO 2025 / OSAKA YUMESHIMA Apr.13-Oct.13,2025