大阪・関西万博来場記録

EXPO2025


第33回

 [目次へ]   前の記事<   >次の記事   











来場33回目 /Sep.3,Wed.

一般来場者数:144,903人

 33回目の来訪は、9月3日(水)。1人で万博へ。昨日も来ているので、連博である。

 来場予約は11時だが、出掛けたのは14時過ぎ。夢洲駅到着は15時26分。 このくらいの時間だと、東ゲートもスムーズなので、入場は15時40分頃か。

 今日の最初のミッションは、オフィシャルストアJR西日本グループで売られているアイスのうち、 まだ食べていなかったミャクミャクもなかアイスの「抹茶味」の購入。 遅い時間になると売り切れてしまうこともあるので、早速買いに行くことにする。

 リング下を北上。リングサイドマーケットプレイスの東、西を通り過ぎ、 ブルーオーシャンドーム前、19番柱のところにキッチンカーで出店しているJR西日本グループサテライト店が目的地。 暑い日の日中は、アイスを買うのにもかなり並ばないといけないのだが、この日の待機列はそれほどでもなかったので、並ぶ。

 無事購入。486円。もうこの頃は、これが高いとも感じなくなっていた。慣れとは恐ろしいものである。 近くのベンチに座って食べる。9月に入ったとはいえ、まだ暑いのでうれしい。

 食べ終わり、この日はノープランなので、WASSEで何をやっているか、見に行く。 リング下をそのまま進み、よしもとを通り過ぎると、右手に「EXPOメッセ WASSE」がある。 入口近くに、本日の催事が掲出されている。人気イベントだと、行列ができていることもあるが、たいていは自由に入場できる。 この日は、10時から20時まで「九州の宝を世界へ〜Treasure Island・KYUSHU〜」というイベントが行われていた。

 中に入ると、九州の各県がブースを設けており、それぞれかなり賑わっている。 まず、目に付いた福岡県ブースへ。地酒の試飲をやっており、くじを引いて当たると、郷土の味のおつまみまで頂けるという。 くじ運のない私は当然はずれ、お酒だけを頂く。何種類かあるというので、淡麗な味わいのものを頂いた(銘柄は覚えていない)。

 次に長崎県へ向かうと、カステラの試食ができた。時間帯によっては、長崎ちゃんぽんなどもあったようだ。

 九州の魅力は食だけではない。オフィシャルストアで売られている商品のうち最高額として話題となった鍋島焼(佐賀県)のミャクミャクのほか、 毎年全国各地の名城所在地へ献上されているという焼き物(瓶子)がいくつか展示されていた。一つ一つ写真を撮りゆっくり見ていたら、 そんな客は珍しいのか、パンフレットを頂き、説明まで聞くことができた。鍋島焼は、殿様に献上されてきた歴史から、 現在では名城のある土地の首長あてに毎年寄贈しているのだという。

 WASSEに滞在することおよそ30分。時刻は17時半になっている。WASSEを出てリング下に入ると、 向かいにあるブルガリアの待機列が形成されている。この後の行動記録がないので正確なことはわからないが、 18時頃から並び始めたのではないかと思われる。待機時間はおよそ90分。

 ここのパビリオンのあまり頂けないところは、スタッフが待機列をちゃんと管理していないこと。ほとんどの人は律儀に礼儀正しく並んでいるが、 リング下からパビリオン側に通路を渡るときに、横からスッと入ってきてしまう人たちがいる。こちらはもう1時間も待っているのに、 突然来て割り込むようなことをする人がいるのだ。もちろん、そういうルール違反をする人が悪いのだが、 スタッフがちゃんと列を管理していないから、こういうことが起こる。正直者がバカを見るとはよく言ったものだが、 それでもバカを見る正直者でありたいと強く思ったものだ。

 「ブルガリア館」入館は、19時35分頃。 ここのキャラクターは、乳酸菌をモチーフにしたラクトちゃん。いかにもブルガリアらしくていいのだが、 ほとんどバクテリアに関する映像を観ただけで終わってしまい、期待はずれであった。ヨーグルトの試食などがあればいいなと思ったのは、欲張りすぎか。 滞在時間はおよそ20分。正直なところ、1時間半待った甲斐はなかったと感じた。

 20時になり、今からチャレンジできるパビリオンはほとんどないと思われるため、 東ゲートマーケットプレイスのオフィシャルストア丸善ジュンク堂へ。友人への手土産を探し、自宅で飲むためのドリップバッグコーヒーなども買う。 もうここは普通に買い物に来る場所になっている。

 時刻は20時半近く。少し早いが、今日は退散することに。 8月までなら、20時前にEXPOミニ花火があり、それに合わせて行動していたのだが、今はもうそれもない。楽しみが一つ消えてしまった。

 今思えば、何も目的がなくても写真を撮って回ったり、どこかに座って時を過ごせばよかった。 22時閉場まで、雰囲気を楽しめばよかったのに、どうせまた来るからいいやと、軽く考えていた。9月初旬。会期はまだ1か月以上あるからと。

 東ゲートを出て、駅までおよそ10分。夢洲駅改札を入ったのが、20時44分。

(2026年8月27日記す)

EXPO 2025 / OSAKA YUMESHIMA Apr.13-Oct.13,2025